Glispの先行研究たち

Glispは全然新しくはない! 作ってる時はしらなかった…

主に松浦知也さん、加藤淳さんに教わる

基本的な特徴:

  • 関数型言語的であることが多い
  • コードを隠蔽するか / しないかにスタンスの差がある
  • どの程度抽象的な操作を直接編集可能にし、抽象度の高い操作をコードないし構文木の操作に任せるかに違いがある
  • ただし、論理型=constraint-basedな図形描画ツールに関しては、Sketchpadに始まるCADソフトウェアの連綿と続く歴史がある

Sketch-n-Sketch (UIST 2019)

  • https://dl.acm.org/doi/abs/10.1145/3332165.3347925
  • 多分もっともGlispに思想が近い
  • コード、ビュー上のオブジェクトに対するDirect Manipulationとの間をbi-directionalに行き来できるお絵描き・クリエイティブコーディングツール
  • SVGが吐ける
  • 「図形を返す関数」のvisual representationが巧み
  • 毎年スクラッチから開発しているっぽい。Ravi Chughは初期から1st authorとして開発していたが、この2019版ではlast authorになってる
  • バックエンドとなる言語がElm/Haskellっぽいときもあれば、Lispのときもある
  • UISTへの採択歴もあり

Para (CHI 2017)

Dynamic Brushes (CHI 2019)