X未満 2026年4月grass
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羽鳥美保の声じゃないんだ
Romain Gavras、相変わらず良い仕事をされている M.I.A、Jamie xxのビデオをシークバーが擦り切れるほど観た
近々一部を一般公開できそうなんですが、ふくだぺろ氏の単著『平等主義暴力』(春風社)と連動するWebサイト/アプリを作ってます 実は博論の頃から草稿を読んでいて、こんな文章がカッコいい人文系の本に(じぶんは)久々に触れた 装丁も最高
内容への所感をあまりSNSには書きたくないんだが、ぼくが接点を持たせて頂いている限りのHCIやCVは数年/数ヶ月スパンで研究対象が移ろっていくのに対して、とんでもなく長い(そして遅い)学術領域というものがあるんだなって
あと、学術出版っていいなって思った (多分)そんなにはお金にならないがゆえに、矜持のある人しかいない シャバさと向き合う必要がない
わかる、自由研究がやりたいんだ
誠実に芯の喰った議論をすることと、圧を与えるような口調をすることとは独立している
by 大橋史
じぶんの憧れるプロシージャル神、パラメトリックではあるけれども、その系をつかさどるハイパーパラメーターの調整や手付けに同じくらいの手数を積んでいる方が多いと思う
大橋氏はアニメーションという技法において、既にだいぶプロシージャル寄りだと思うけど、さらにプロシージャルな表現にいって、その上で手数を積み重ねたらもっとヤバそう みてみたい
トークを聴いていると、口調が与える圧は無視できないなって思う
柔道部の口調、シュバの民の口調、フニャフニャの口調との間を不器用に使い分けてる自覚もあり、決して口調が良いとは思わない Image Cast #261 細かくて調子のいい雑談を最近恐る恐る聞いたら、鼻で笑うような息の漏らし方をしていたり、あとところどころ「柔道部の口調」が出てきてる時もあり、ヒヤッとした
ただ少なくとも「人文系」や一部のエンジニアの、特に男性論者が与える「圧」は、令和世代だろうとなんだろうと、強いものがあるなって思う
芯を食うこと、是々非々でいること、議論を尽くすことと、「圧をつくる」は実のところ直交している
事件の内実は公知の通りで、あくまでフンイキで「ソーカルみ」を使ってるんだけど、こっちの話は自分の近辺ではあまり知られてない 挿絵、今見ても変 むしろこのツッコミが要約として丁度よくて、チンプンカンプンだった原書が少し腑に落ちた記憶
摂取してきたものに偏りがあり過ぎて、加藤淳さんとの会話で何気なく「ポモ」って言ったら、ポジティブな文脈でその略語を使う人はあまりいない、って教えて頂いた
経済性の問題さえ解決できれば、オープンアクセスが理想状態である、っていう価値観は、自然科学や工学に限った案外局所的なもんよ、って諭されて、そうなのかぁ……って思った 実際どうなんだろう
技術そのものへの理解があやふやな方の人文、美術、美学系のテクノロジー批評を読むにつけ、一抹のソーカルみを憶える 宇川直宏さんくらい「芸」としてやってくれれば楽しいんだけど、マジメで権威的なかほりを匂わせる文体がゆえに、ガバさが鼻につくというか
- 創作分野のなかで、映像とインタラクティブがいかにまだ恵まれていて、出版やアニメ、音楽がいろんな企み人 (たくらみびと) や新自由主義者にレントを吸い取られがちな傾向にあるかを最近痛感する と、一言で言えるほど単純化も何かを仮想敵にしたいわけでもなく、もう少しコトは複雑なんだけど
- Gen artを巡る美学的議論には自分はまだ正直興味がもてない 「絵心」のあるグラフィックデザイナーやアニメーション作家の方々が、ノリでvibe codingできる今という時代がただただエキサイティング
- 技術には詳しくても、ニューメディアそのものの出自や思想について遡ろうとするインダストリーの人はとても希少
- アートや批評系の方は、もっと技術そのものを学んだら、(事件自体には懐疑的であるものの)一抹のソーカルみを憶えなくていい
畔上陽一さんや岡本斗志貴さんのようなデザイナーがopenFrameworksを使っているのを是非Zach Liebermanに教えたげたい
多分ハッカー文化そのものよりも、アカデミシャン文化(≠ アカデミズム)に感動していたのであって、そのやや砕けた形としてハッカー文化があったんだ、ってようやく気づいたのがこの1年
オープン化、シェア文化を利他の心と結びつけるのは理解が浅いと思っている
教職に就く、徒弟制、実子を残す、みたいなミーム/遺伝的近縁度の高い継承の仕方へのさしあたりの不慣れさ(ミームとジーン、遺伝子として生きるか、ミームとして生きるか)、占有への嫌悪感がbaku89#iconの場合主たるモチベーションなのかもしれない
自分の観測にかなり偏りがあるにせよ、アートや人文知を謙虚に学ぼうとする工学や科学の人はいても、その逆をあまり見かけないの不思議
コピーレフトを理解していないネット・アートを最近みかけた
大橋史さんがお仕事についてインターネット上でアツく語っているの、ダダ漏れとしてすごく良いなって思う
リング三部作は、その世界観の中で説明しきれなかった不可解な現象が、続刊においてよりメタな視点で説明される という入れ子構造になってるのが本当に面白い
ホラー ← 科学 ← シミュレーション仮説、と
『リング2』ではなく、『らせん』の映画化がなされてほしい
よい
こういうのってギャップがあればあるほど好き 青葉市子と向井秀徳、みたいな
- 坂道のアポロンを朝4時まで完走していた
- こんなに面白かったっけ
- 最終巻と続編オムニバス巻をその後朝5時まで読んでいた
- 物語が既に古い(60年代)だから描写が古びない
- スキローの出合小都美監督が重要回を助監・演出されている
- 10年前、父と同い年の知人が観て「(りっちゃん)を観てはじめて『萌え』を理解しました」と連絡をよこしたのを憶えている
あるSpaces、面白い
- 「いかつさ」だけがかっこよさじゃない
- 「やわらさ」のかっこよさ
- 中年の男性映像ディレクター、見た目同じ過ぎ問題
- シュッとした黒
- お洒落メガネ
- 高いスニーカー