TDC DAY 2026 Memograss
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from Tokyo TDC Annual Awards 2026 Jury

デザインフォーラム「TDCDAY 2026」|NEWS|Tokyo TDC
折笠さんへの事前質問
15年来の折笠さんの作品ファンとして気になっている点と、他の選考委員から挙がっていた質問をまとめました。一問一答というより、プレゼンテーションの中で触れて頂ければ嬉しいです。
- 本作は「文学ビデオ」という企画の第二弾として制作されたとのことですが、制作に至る経緯を教えてください。どのようなリサーチやレジデンスを経て完成に至ったのでしょうか。また、第一弾である山村浩二さんの作品とは、コンセプトや制作面でどのような関係がありますか。
- 『水準原点』のような立体的なコマ撮り、紙上のアニメーション、照明を用いた演出、これまで折笠さんが取り組まれてきた複数の表現要素が重層的に組み合わさった作品だと感じました。技法的な面で、今回新しく挑戦したことや工夫した点はありますか。
- 前作『みじめな奇蹟』(2023)から本作、さらにBoris Lábbe『Ito Meikyu(糸迷宮)』への参加など、近年は作品発表が続いている印象があります。比較的長いブランクのあとに再び活発に制作されている背景には、何か変化やきっかけがあったのでしょうか。
- 原作である高柳誠の同名の詩には、特定の書記体系に属さないような無国籍的な印象も感じました。本作では最終的に日本語を中心に据えた表現になっていますが、その言語選択にはどのような意図がありましたか。
登場しそうな用語
- 独立系アニメーション
- independent animation
- 原画 / 動画を割る
- keyframe / in-betweening
- コマ撮り
- stop-motion animation
- 中割り(原画と原画を先に描いて、間を割る) / 送り描き(最初のコマから順番に描いていく)
- pose-to-pose / straight-ahead
- 具体詩
- concrete poetry/poem
- 人物
- 高柳誠 - Makoto Takayanagi (アニメーションの題材となる同名の散文を書いた詩人)
- 山村浩二 - Koji Yamamura:
- 環ROY - Roy Tamaki(折笠さんの過去作の楽曲をつくったミュージシャン)
- アンリ・ミショー - Henri Michaux, Miserable Miracles
- ロラン・バルト – Roland Barthes, Notre Chambre
- ウィリアム・ケンドリッジ - William Kentridge
- ジェイク・フリード - Jake Fried
- もののあわれ / かむかもしかもにどもかも! - MONO NO AWARE『かむかもしかもにどもかも』(ミュージシャンと楽曲の名称です)
他の発表者のメモ
- 都現美、木場駅から木場公園を縦断して散歩するのがおすすめ よかった
- グラフィックデザイナー、vibe coding で面白いvisual systemを作るの上手
- 畔上陽一さんの作品、Diffusion-limited aggregationを参照したわけじゃないんだね
- ほぼプログラミング初学者、vibe coding、openFrameworks
- 3030, Alminium extrusion by Misumi
- procedural poesy
- rugged – 無骨
- Futura is not a quite geometric typeface
- Designed by Paul Renner
- includes bunch of optical adjustments
- not actually a part of Constructivism in design
- carefully was introduced “inconsistency“
- between different weights
- Jane Brezhnaさん
- ダブル受賞だ!
- Cosmoscow art fair
- don't devide the roles
- OK-RM
Design is a meaning order
- 有序有意 in in Chinese
- “The studio is one project.”
- Bit.Fall — Illuminate Productions
- Photo by Rosa Menkmanなんだ



Presenter's Notes
First of all
- RGB賞受賞をされた『落書』について、アニメーション作家の折笠良さんをお迎え
- 私は選考委員のbaku89#iconと申します
- まずぼくから紹介させてもらえれば
- 早稲田大学とUCLAの共同連携事業である柳井イニシアティブによる現代の日本文学とアニメーションのコラボレーション企画「文学ビデオ」の第二弾です
- 第一弾山村浩二、『とても短い』
- 高柳誠の同名の詩
- 本人が朗読、音楽に滝野ますみ
- 受賞歴
- Off-Limits Award, Annecy Animation Festival
- 新千歳空港国際アニメーション映画祭でも短編部門審査員特別賞
- 好き
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- 本作は「文学ビデオ」という企画の第二弾として制作されたとのことですが、制作に至る経緯を教えてください。どのようなリサーチやレジデンスを経て完成に至ったのでしょうか。また、第一弾である山村浩二さんの作品とは、コンセプトや制作面でどのような関係がありますか。
- 前作『みじめな奇蹟』(2023)から本作、さらにボリス・ラベ『Ito Meikyu(糸迷宮)』への参加など、近年は作品発表が続いている印象があります。比較的長いブランクのあとに再び活発に制作されている背景には、何か変化やきっかけがあったのでしょうか。