Escaping

エスケープすること。

\n

例えば、プログラム言語という文字列の中で文字列について言及する時、"This is a string." のように、 " という制御文字をつかう。だけど、文字列のなかで " という制御文字そのものについて言及するには?

"\" is a double quotation."

\ を、「後続する文字を、制御文字として解釈しないこと」という処理を表す特殊記号=エスケープ文字として解釈することで、"" の内側に埋め込むことができる。

ホワイトスペースの場合も、\n \t のように、エスケープしなくても表せる文字(nt)を後置することで、

"これは\
改行を含む文字列です"

のように可読性を低める、あるいはホワイトスペースそのものに制御的な意味を持つ言語の中に安全にそれらを埋め込むことができる

じゃあ、\ それ自体に言及したいときは?

\\ を使えばいい。


その意味を参照するか、その記号それ自体を参照するか。

* という文字は、ワイルドカードとしての「意味」と、アスタリスクという「記号」との間でAmbiguityが残る

rm *    # delete all files in the current directory
rm \*   # delete the file named *

書き言葉におけるエスケープ文字は、おおよそ引用符。

そういうあいまいさのある例文が思いつかない

  • 疑問文にはかがつく(=加賀つく) / 疑問文には「か」がつく