Artist-In-Residency in GASBON

このレジデンスは完全に自費で行った

Jun 1–Jul. 3, 2026 (2度ほど帰京、ぎっくり腰をやらかしたので)

宿泊は、徒歩で10分位の山の中の一軒家。殆ど貸し切りだった。

すべての制作者にレジデンスは大事だと思う。研究者にとってのサバティカルにも近い







ホタルがいた

Tips、私感

  • 自転車は足としては全く向いてない
    • 週に一度、オギノから食材を買い込んで「荷揚げ」していた
    • 坂は地獄
    • 共用の電チャリが1台あるからそれを使えばよかった
  • 自炊は必須。調味料も買う
    • 到着後すぐにキッチン備品を確認して買い出しに出かけた
    • 一週間に一度、10人前のカレーを作った
  • 買っておく・持参しておくもの
    • レッシングや醤油、めんつゆ
    • 洗濯洗剤
    • バスタオル(GASBON内に泊まる場合)
  • せっかくなので食生活も調子よくする
    • お菓子を買わずに、ナッツとゴールデンキウイだけを食べていた。ついでにカフェインもほぼ断っていた
  • 備品をアテにしない
    • カッターマットや金尺など、細々したものをお借りはできたけれど、あくまで共用なので、頻用するステーショナリーとか工具類は持参する
  • レジデンス中は「仕事」をすべきでない
    • 最初の一週間、積み残した仕事を持ってきてしまったのが良くなかった。反省。疲れて「制作」にも集中できなくなるし、ただのリモートワーク環境としてAIRをつかうのはあまりにもったいない
  • GASBONスタッフの方々はとても制作に協力的
    • ちゃんと制作の具体的な中身についてもオリエンしておくのが大事
  • 夜はマジで怖い
    • 暗いので。タヌキとテンらしきものはよく見る。イノシシにも出会ったような気がする(草むらで「ブヒッ」って聞こえた)
    • 撮影は真夜中だったのだけど、暗いなかで滞在している家に帰るのが怖すぎて、明け方までちゃんと作業をしていた
  • 冷暖房は建物中央部を除いて効いてない
    • 来る時期を選ばないといけない。ヒーターはあるっぽい。けど今年は(いまのところ)冷夏で日中も過ごしやすかった
  • ネットは速い
    • どの場所もちゃんとWi-Fi が飛んでいる(板切場を除く)
  • 都内からは特急あずさで韮崎駅 + タクシーが楽
    • タクシーは3500-4000円
    • 時間帯によっては甲府で乗り換え

宿泊について

近くにある民泊や貸し切りの一軒家か、GASBON内のドミトリーや、2Fのギャラリー内にある通称「茶室」と呼ばれるスペースに寝泊まりできる。GASBONに限らず、AIRの宿泊体験は基本的に青年の家やBnBに近い。ビジホを期待しない

baku89#iconの肌感として、数週間単位で滞在するなら、近くの家に滞在するほうが気持ちの切り替えがしやすくていい。ぎっくり腰で一週間ほど帰京して、平日4泊だけ追加したのだけど、そのくらいの滞在期間ならGASBON内のほうが移動の手間が省けて楽だった

近隣でよかったスポット

  • Halenobon
    • GASBON開館日、入口がカフェになっている。カレーとサンドイッチを毎週末食べていた。滞在アーティストはディスカウントあり
  • 万珍包(通称:万珍)
    • GASBONと同じVelbonの元工場の社員食堂を改装。金–日は大体1, 2回はジビエ肉の餃子と魯肉飯を食べていた
  • MANGOSTEEN HOKUTO
    • 万珍と同じ建物にあるビール醸造 & 直販所。時々イベントがやってた
  • 手打ちうどん 虎と草
    • 坂に平行なので自転車でも行きやすい。店内でMax Cooperのブリブリの曲が掛かっていた
  • ハイジの村クララ館 日帰り温泉
    • 夕方に行くと本当に景色が綺麗。ミストサウナと信玄餅アイスもある。電動じゃない自転車だと行きの登り坂が地獄
  • くじらぐも
    • ここも比較的自転車で行きやすい。おばんざい系。店内が気持ちいい。庭にヤギがいる
  • パン やまに
    • お惣菜パンを買い込んだ