ムサビ映像科 同期と話す (Scratchpad)
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Nov 9th, 2024
- あまり話せなかったが、ヒロム( https://oshirohiromu.com/ )はI.G.でモーションデザイナーに。MGがメインスタッフとしてクレジットされる時代
- 大学時代から脚本に興味がある と聞いていたが、夢が叶ってるじゃんけ → 冨永芳和
- 志村知晴さん、清原惟さん、活躍がすごい
- コレオ頼むとき、内心怖かった
- そういう人たちに嫉妬したり、fear of missing outを(おそらく昔ほどは)感じないのは、自分の興味が年々ニッチなものへと分化しているから?
- むしろ、嫉妬しないために自分の興味を狭めている感覚も
- モーショングラフィックスは、キャラクター、ドローイング、グラフィック、実写すべてをただの「素材」として調理する分野
- ある意味で映像において最も広いカテゴリ
- 「実写」というカテゴリはモーショングラフィックスのサブセット。実写を、変に合成せずに横編集するという縛りゲーを加えたもの
- 人たらし性
- 今になって、美大のヤバさが分かる
- 佐々木敦が顧問のノイズ研やばくね
- クリストフ・シャルルと黒坂圭太のすごさ
- 古典の面白さ
- いや、面白くない。どちらかというと共感
- 『市民ケーン』はやっぱり面白くない
- けど、リグを自作したりすると、地面を掘ってレールを設置したその心意義に、なんかジンワリとくるようになる
- 卒業後も図書館は使える
- なんか入構届なのいちいち書かないといけないけどね
- あんだけ高い学費払わされたんだから、生涯かけて元とってこ
- 一瞬『わが星』が流行った
- のを三浦康嗣に伝えたら信じて貰えなかった
- 『あたらしいたましい』とか、『Space Baloon Project』とか
- → hysysk
- ああいう文系ヒップホップ枠って今で言えばなんだろう?
- Dos Monosは僕の中ではそうだけど、トーンは全然違うよね
- 先月か神保町巡ってた時に、2003年ごろの広告批評でラーメンズ特集があったのを見つけて買っていた
- KREVAと小林賢太郎が仲良かったあのノリって、□□□とは違うが文系感はある
- 水野学、徳澤青弦、伊賀大介、小島淳二、あと久ヶ沢徹とか舞台系の人とかとの交流
- オシャお笑い、文系ヒップホップ
- シティーボーイズとモンティ・パイソンをbaku89.iconは全然通ってない
- ニコ動で哲人サッカーを観たくらい
- David O'Reilly流行ってなかったっけ?
- 流行ってません by 長澤