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𝕏️未満 2025年12月
NeWNeW 3 二次審査 原稿
こんにちは、橋本麦(はしもと・ばく)です。
フォントと数理曲線
Donald Ervin Knuth - METAFONT Beyond Bézier
Beyond Efficiency
これって Feeling of Codingで触れられてたことじゃなかったっけ?
マルチネ20の楽屋で話した
w/ Flow 、 アリムラ 、 Syoronpo. さん、その他 IAMASは今ベルクソン色が強い(小林茂先生) ムサビの情報デザインは専門学校っぽさがある? コーポレート・ポエム について 自覚的な詩人とそうじゃない詩人がいる

新千歳国際アニメーション映画祭2025のメモ
Syoronpo.
S
Yuki Abe
Y
Pmgwork

Aesthetic Coherence
Ryoya Usuha
R
Flow
@flow_fellow on X 米田 こん aberyōta(阿部良多) 今井希築/Kizuki IMAI sbm / さぶえむ きむらこうや nanokame 立命館大学OICにすごいLEDディスプレイがある 大阪いばらきキャンパス 専攻は映像とかいろいろ アリムラ さんに唯一VJをさせる大
Homei Miyashita
H
明大 CE概論
教わった トラックマン(ゴルフ用具) 3D Excel Illustration exUI metaBox Copainter 開発元 mimic の会社 radius5 M→Fes 立命館のIOCキャンパスにおける Flow さんの存在や、ムサビにおける 電音研 、あるいはもう少し社会人にとっての
Nanaho Yoneda
N
WISS
Workshop on Interactive Systems and Software

WISS2025 Memo
Ryugo Niwa
Olo (Color)
M coneのみを興奮させたときにみえる「超緑」
専門性は人生のマクガフィン
ヒッチコックが有名にした言葉
Facebook に書き溜めた内容の避難先
旅先とか出張先で、どうにも胸騒ぎがして、その土地のことを夜通しWikipediaで漁り始める発作がある。あれの最強クラスが、Wikipedia三大文学なんて言われてる(この呼び方は好きじゃない)甲府市の「地方病」だった。

MONO NO AWARE - Kamukamo
五十嵐 悠紀
五
Takeo Igarashi
Techniques
気になっている映像とかグラフィックの技法の一覧。

Optical Flow
有村さんvj
最終的にはVDMXにまとめようか

Euler Magnification
Sol LeWittはそんなラディカルなことを言ってない
『Paragraphs on Conceptual Art』
小松 弘幸
Man-Machine Symbiosis
#paper written by J. C. R. Licklider in 1960

SHIBUYA PARCO ART WEEK 2025
Hikaru Utada - Mine or Yours (Bella Boo Remix)

クリエイターのためのGNU的なるものを作りたい

Future of Coding
岩田慶治
岩
Sub Tweetable
𝕏なんぞに残しておくには
不可算名詞としてのwork
論文の「Related Work」というセクションは、複数の先行研究に言及する際も単数形。

𝕏未満 2025年1-10月

巻き込まれ力、サインペインティング、国際学会
20代前半の𝕏️未満
Xっぽい感じに陥りたくないよねみたいなパターン、大概、Xっぽい感じのもの作ってる人ら本人も同じように「陥りたくないなぁ」と思ってて、それでもいざXっぽい感じ感じのもの作ってしまった当事者になっても、「今まさに自分もXっぽい感じ感じのもの作ってるなぁ」って自覚できないからこそ、世の中Xっぽい感じのもの
Corporate Poetry
かの文体を コーポレート・ポエトリーと頭の中で呼んでいるのは、意味性よりも活字の並びとしての手触りや、吟じた時の喉越しが重んじられるという点で、正しい意味で「詩的」なんじゃないかっていう捉え直しでもある。
Speaking Engagements
List of speaking engagements like talks, lectures, webinars, etc.
「アニマ・パーソナル」トーク
Sumito Sakakibara 副島しのぶ 郡司ペギオ しのぶさん 「完全的な土の上で」って副題が考えられていた マレーシアに8年以上住んでいた 歌川貞秀 富士山胎内巡礼 Womb Climbing 岩田慶治 米は人間と同等の魂がある 文楽 使い込むほどに経年劣化によって扱いやすくなる ケア
Shinobu Soejima
なぜ川野洋はArt Simulation by Computerを重視したのか
川野洋 Purist / Hybrids や NEORT++ 『流れのパターン / Patterns of Flow』 を書いていたときにも思ったんだけど、そもそも川野がPatterns of Flowをメインフレームで書いていた頃って、コンピューターを「絵筆の拡張」として捉えられるようなインタラク
NEORT++ 『流れのパターン / Patterns of Flow』
「流れのパターン / Patterns of Flow」 川野 や サイバネティック・セレンディピティ を引用するのであれば、もっとシステムの解説があって欲しかった。 “当時から Jasia Reichart は、一般観客が戸惑わないように、また同時に専門家を退屈させないように、制作者とタイトルのよ
Prior Projects
Visual Programming Learnable Programming

Practical Effects
