ぺろさん、アリムラさん散歩 (Scratchpad)
This page is a personal scratchpad.
特に散歩の内容そのものとは無関係の
ホフスタッター 「この文」という文字そのものについて考える時、不思議な感覚になったに違いない
世界を理解したり、世界に操作をするためのコンセプトそれ自体が世界を構成する「もの」として、急に不透明化する感覚
ルーチョファンタナ、フランクステラだって、カンバスというものそのもののもの性を浮き彫りにさせた
世界を記述するためのフレームワークは、その世界の外側で透明にたたずんでいた それが世界の一部になるときの不思議な感覚
ある種の芸術作品の強度はそういうん
思弁的実在論 落合陽一 オブジェクト指向的な世界理解、オントロジー
バーチャルは実在する
情報はエントロピーとして実在する
ん?
Bought a book titled “think in english” at 出町柳商店街の古本屋で
somehow reminds me of On Lisp by Paul Graham
「〜について」考えるんじゃなくて、「〜によって」考える
考える対象として客体化するんじゃなくて、その内側で考える
凄い人とはなすと、この話をなんで僕だけしかきけないんだろうと思う
漏れさせられたらいいのに、けどそのことばはじぶんにむけてつむがれたものて けどその香り見ないなのは誰かにむけて放つことはできる
きーふぁ
自然光