MUTEK アイディア (メモ)
このページは個人的なメモ書きです。何かあればご連絡ください。
ART & TECHとバズワード消費のイベントで何を話そうかね、のメモ
- ランス・ワイマン
- メキシコ
- ピクトグラム
- Op Art
- オトル・アイヒャー
- ミュンヘン
- 視覚伝達デザイン
- 2^(2^9)=13407807929942597998205846127479365820592393377723561443721764030073546976801874298166903427690031858186486050853753882811946569946433649006084096=1.34078x10^154
- マイケル・ノルがブリジット・ライリーとかモンドリアンをシミュレートした
- Art meets Technologyじゃなくて、Technology wants to be Art?
- Programming as a tool → as a medium → as literacy
- 現代デザインはその黎明的から定数的というより、パラメトリックで関数的なものだった
- Logoに対するVisual identity
- VIの運用マニュアルから、ルールベースのデザイン、そこが自動化されたGDまで、連続性がある
- GDの可能性なんてものはなくて、むしろGDがグラフィックデザインと地続きになっていることがなんで当たり前になってないのかって方が気になる
- オープンであること
- 実質数人のコミッターしかいない
- オープンであること、触ることができる権利が保証されていることが大事
- 共創クソ
- Benevalent Dictator for Lifeモデル(BDFL)
- Larry Wall(Perl), matz(Ruby), Ton Roozendaal(Blender), Ryan Dahl(Node.js, deno)
- その場所から自由に去ること・forkする権利が保証される限り、独裁制は迅速な意思決定の手段として有効
- 為政については、人民が地理的、物理的に縛られるために独裁的であってはならない
- ピーター・ティールの海上自治、サイバースペースやアウタースペースへの志向、あるいはGoverment as a Serviceってそういうこと?
- 委員会モデル
- W3C, Apache
- 民主主義モデル
- Debian, Ethereum初期
- デジタル庁 - Web 3.0研究会
- Truchet Tiling
- Wave Function Collapsing
- アレゴリー、寓意的、イコノロジー的な物事の捉え方しかできない決裁者への方便でしかない
- バズワード消費
- ERC20 - Fungible Token, ERC721 - Non Fungible Token, ERC4824 - for DAO
- manual (手動的、手技的) 、parametric (関数的) 、generative (生成的)、emergent (創発的)
- neophilia、neofobia、neomania
- IPFSとISBN
- 出版とは情報の冗長性の高い分散保有
- Press = 活版印刷機はワインの圧搾機を転用した
- 服部円さん、文化と生物学
- ただの分散保有と違って
- 本単位ではなく、ハイパーテキストという構造を保ったまま、HTTPを置き換えることを目指したのがIPFS
- 出版とは情報の冗長性の高い分散保有