Liquid Glassgrass
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AppleのLiquid Glassがなぜああいう視覚効果なのかについて、デザインやUX面も色々あるんだろうけど、Material DesignやAdobe Spectrumと違って、CSS標準や自社開発のGUIミドルウェアでの再現性に縛られず、ハードウェアアクセラレーションできる立場を活かした差異化が一番なのかなって思ってる
UIに実装者として付き合っていると、最近のAppleはメディア論、美学的な哲学を持っていると特に思えない。だから布施さんや水野さん、北出さんのこういうインターフェース系のテキストは、ひとつの解釈として面白いなぁと思いつつ、消費社会においてああいったビッグテックが押し出す欲望の美学を、なにか別のレトリックで覆い隠しているようにも思えたりもする
この手のなかに溶けゆく世界——新海誠とAppleにおける流体のマテリアリズム | ferne webこのテクストは2020年の末ごろに執筆し、2021年に刊行された雑誌『ferne』に掲載された原稿の加筆修正版である。内容としては、アニメーション作家の新海誠の映像表現を、Apple自身による広告映像やiPhoneの表象と重ね合わせながら読み解くことで、そこに共通するマテリアリ…