かの文体を コーポレート・ポエトリーと頭の中で呼んでいるのは、意味性よりも活字の並びとしての手触りや、吟じた時の喉越しが重んじられるという点で、正しい意味で「詩的」なんじゃないかっていう捉え直しでもある。

Mateiral Desingをもじった表現。プロフェッショナルユースのためのUI/UX言語が必要。EmacsやUnixのような。

インタラククティブコンテンツ、ジェネラティブアート、参加型アートを体験したときの「だから何…？」という情感について

作り手としての原体験を持ちながら、直接手を動かさない上流工程に進むことを選んだ人が中年期に抱く「そっち側」に全振りできなかったという感傷を個人的にそう呼んでいる → 造語

機能の抽象化は、かならずしもユーザーに抽象的思考を強いらない 適切な End-User Development 機能が備わっていれば、抽象的機能を用いてより具体的でわかりやすい機能をいつでも実装することができる 例：pow関数ひとつあれば、sqrt、cbrt関数を実装することができる 抽象的機能をす

#Coinage #アーティストのためのUI/UX体系

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“True macros” という表現は Quoraより拝借。

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ヒステリシス性

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公理設定のアポリアに対して。 「一旦、ラーメンは小麦粉を仕入れるところから作ることとする」という妥協点。

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意識の境界問題 になぞらえた #Coinage

ぶつよくよく