5/10 M. F. さん家 (メモ)
このページは個人的なメモ書きです。何かあればご連絡ください。
- Margit Rosen
- 川野洋
- Patterns of Flow
- https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=206247497
- 実験美学
- 死んだ
- 磯崎新
- 建築と建物は違う
- 建築はコンセプトがある
- 建築と建物は違う
- 磯崎新
- https://ccbt.rekibun.or.jp/events/artandtechnology
- 6月|第2回:道具と装置(人間について)
- 7月|第3回:猛烈最短美術史(絵画史)
- 8月|第4回:鑑賞と関与(見ること)
- 9月|第5回:コンセプションとメディウム(孕むこと)
- 10月|第6回:生命と機械(知ること)
- 11月|第7回:作品と表現(価値について)
- 12〜3月|第8回:海外有識者等を招いたシンポジウムを予定
- conception
- kconcept comes first
- 東アジアのアドバンテージ
- 中国に比べると、日本は傍流
- 通産省がIBMを入れさせなかった
- IBMのOSが走るやつを作ってた
- 富士通だっけがOSを作っていた
接収 水墨画 中国の水墨画は山荘がは枯れてない おどろおどろしい 中国は
山そのものが生きている
神仙思想
- オーセージ hanpart press 中国の二大巨頭
はっけよい
ぶどうはevenな状態を大事にする
昔の相撲Chang Tsong-zung - Johson Chang
- Independent curator, guest professor of China Academy of Art and the director of Hanart TZ GalleryCybernetics in 21th Century
- just for fun
Bruce Clarke
- neo-cybernetics
Yuk Hoi
斎藤環
https://www.bruce-clarke.com/?locale=en_US
radicala constructivism
ベイトソン
ちょっと難しいのでは? ベイトソンって
結構機械論
ノーバート ウィーナー
ニューラルネットワークの人
まずいよ、sociologyに応用するのは
ハイデがー cybernetics 批判
- 西洋形而上学の一つの完成 cyberneticsによって置き換えられる
- ヨーロッパ governs the world
- metaphisics and phisolophy, how to distinguish the two of them
technology doesnt question the existence or the fact of being.
Euro-centric
通信工学と制御工学を同時に扱うことがさいば目のもう非オッツのやつ。
Wiener界面
稲美 自在化
我々の状況に関する2つの変量があるものとして、その一方は我々には制御できない もの、他の一方は我々に調整できるものであるとしましょう。その時制御できない変量の過去から現在に至るまでの値に基づいて、調整できる変量の値を適当に定め、我々に最も 都合の良い状況をもたらしたいという望みが持たれます。それを達成する方法が Cyberneticsにほかならないのです。
(Norbert Wiener, 「Cybernetics」日本語版第1版によせて)」)
人間機械論
客観的な実在 形而上が行く 古典
ジャンボジェット 古典的サイバネティクスの完成形
主観 観察する主体そのものも状況を変える
コントロールをコミュニケーションに読み替える
cyberneticsはランダムを制御に取り入れた
シャノン ランダム
縮退
2つの変量, システムと環境
環境が古典的とするのが古典的サイバネティクス
ネオは環境はシステムが作ってる
オートぽい画シース
歩く
倒れることで歩く
歩き始めるには、環境に影響を与え名うてはいけない
歩くためには歩き始めなければいけない
Wienerはまずいものを作ったという自覚がある 道徳的にも
西洋形而上学を突き詰めるとサイバネティクス。ハイデガー。
ネオはおもしれぇ
システムは環境の中にいる
環境をシステムが作っている
- 哲学の文脈でいうと現象学
- 生物学だと環世界論
- 工学だと、ネオサイバネティクス
道具的自然観、有意味性
- 技術の本質は、客観主義に人を閉じ込めると同時に、その事実自体を透明化する
指示連関としての存在の仕方はネオサイバネティクス
存在は存在者無しには決して原生しない
役に立つ立たないのその外のやつが大事
総かり立て体制はそれを不可視化する
感情とか情動から見る
文学になったうけど。
個人氏として語るもの
悲しみから語る
ハックスモデル
基礎情報学、武器としては古典サイバネティクス
架橋
連関
西垣先生はしっかり分けている 小説書くときと学実的に研究するときと。
コンピューターと認知を理解する
テリー・ウィノグラード
『多元世界に向けたデザイン』
南米すげぇ
存在論的なアプローチ、散々言ってんだけどねぇ インな理解してくれない
活動を密接に結びついているのがすげぇ 南米
「図書館の使い方を教えてくれない....。」
デカルトニューニアン的宇宙の限界
アイスはおお様しか食べれなかった
また王様しか食べれなくなるんじゃね?
アートっていう意味でいつお
言語敵機理解ではなく、経験的理解
世界内存在としての自分
内側から世界を見る
石井威望
SFCで一緒に教えていた
廣瀬通孝 VRのひと
國分功一郎 - 中動態
受動態、能動態、中動態
なんdね環世界が面白いの?
メタファーとしてしか世界を理解できない
自ら: みずから、おのずから
武市誠一さん
国学者
oneself
経験を作るのがアート
コンセプトを作るのがあート 野人が軽蔑している
小脳、大脳、コミュニケーションする手段が無い
グリーンバーグ
conception
- 孕む
- 産むっていうことではない
- 現代美術は孕ませれば良い
- いや、本当に産まなきゃだめでしょう
Peter Weibel のpost media specifity
https://www.metamute.org/editorial/lab/post-media-condition
ギリシャの時代から間違ったんだ
参加型アートの延長としてのインタラクティブアート
言語の時代と決別
コンセプトをどうパラダイムとして超えるには?
有無しか無い
https://siaf.jp/siaf2020/news/program/1150/index.html
Senster
生命論的機械論から発生するアート
池上高志さんのやつはすごく機械的なサイバネティクス
https://ja.wikipedia.org/wiki/実験数学
目的論的じゃない
joke と humor の違い
AL と AI の違い
優れた絵画はインタラクティブ
reactive とinteractive
https://zkm.de/en/artwork/the-dandelions-0
バーチャル・ミュージアム
メディウムの直接的に触れる部分がインターフェース