Hashimoto   Baku

Hashimoto   Baku

X未満 2026年1月 (Scratchpad)

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ミュージシャンや音楽に携わる方々、こんなにもみんなを幸せにしているんだから、もっと(少なくとも音の従属物としてのMVをつくる自分よりかは)経済的にも報われるべきなのにって心から思う

Spotifyは邪悪度が自分の閾値を超えているからもう使わない 忸怩たる思いで Apple Music を使いつつ、好きなアーティストは #BandcampFriday のタイミングでまとめて買う(できるだけ) ってエンジニアの方に話したら、ちょっと驚かれた、のに驚いた 次回は来週金曜日 2/6


Category Theory and Code 圏論とコード|kynd by kynd

圏論については基礎の基礎をかじった程度なのだけど、集合論と比較しながら理解するのが好き 全射/単射が圏論の言葉だと要素そのものに立ち入らないで定義できる(≒ エピ射/モノ射)ことにいたく感動した

「構造の話ばかりをすることに一抹の懐疑心がある」のは、具体的な語りが空洞化するのもそうなのだけど、「それそのものに立ち入らずに語る」ことについて圏論ほど強力で愉快な抽象化を知らないから、構造の話としてもシンプルに物足りないのもまた本音


色々としごできではないけれど、徹夜の報告、学生バイトの募集、仕事を細切れにして外注することだけは、踏み抜かない邪悪さとして最低限守ろうと努めている

介護、育児、病気 のような因子が一つでも入り込むと成立しないレベルで忙しそうに振る舞うこと自体が、誰かの悪いロールモデルになり得る気がする 細心の注意と(忸怩たる思いで)不律儀を重ねながら、そんなに忙しくならないようにしている


BLEACHに限らず少年漫画を全く通ってないんだけど、時代感というか、モーショングラフィックス的な簡素な演出が妙に癖になって繰り返し見てる 次いでに、当時すこし苦手だったORANGE RANGEのリフってこんなに良かったっけ、とも


久保田 晃弘さん、岡碧幸さん、佐野 和哉さんの鼎談イベントにいった

  • 『録音の肉声』の東京展でたぶん佐野さんの方の作品やテキスト、地方出身者として理解できる一方で、根源的には手を動かす経験知や専門性を重んじる出自(工学、メディアアート)と、代理店や総合職的な価値観(介在、調整によってレントを取る)との摩擦の話に感じた
  • 「つくり続けることで実存を保つ」みたいな話って、制作論というよりも労働疎外の話であって、今なにに個別具体的に興味があって、作らんとしているのかに触れていない気がする
    編み物そのものが好きな方に「編み物ってマインドフルネスに良いんですよね」と話題を振るようなすれ違いがある
    そして久保田さんの「一般論はできなくて、ぼくらは外延的にしか語れない」っていう話にすごく心が洗われた 映像然り制作ツールしかり、自分はそれそのものの話をしているわけで、イノヴェーションを引き起こそうとも、体験をデザインしているわけでも、創造性を解き放とうとしているわけでもない

  • ギャラリートークって話がすごく面白くても聞く側にとってなかなか過酷なイベントだなって思う
  • 講義室みたいに背もたれとデスクがあるわけじゃないところにスツールを並べるっていう
  • あとで久保田先生らには謝ったのだけど、かぎ針編みをしながら聞くと「いつ終わるかな」っていう辛さが半減されて、むしろ集中して話が聞けたのが良かった

今年は「展示」的な機会がたぶんあるのだけど、体重の乗っていないアートの言葉を装わずに、自分の文体で書くことは心がけたい Web版美術手帳に寄稿したレビューも今になってみればすごく嫌いで、自分で書いたこのキャプションもすごくリライトしたい

セル・オートマトンとドローイングを組み合わせた生成アニメーション。過剰で華美な広告が流れていたであろう街頭サイネージを、できる限り目に留まらない、落ち着いた動きでそっと占拠する試みである。画面を漂うアニメーションは、鮭の仔魚の群れをモチーフにしている。
https://screens.neort.io/art/art#shueisha_vision


名作を通ってないのは、後ろめたさよりも、今から知らない状態で触れられるんだっていう楽しみの方が大きい

Martin Gardnerをあまり通ってないのだけど、絶対好きに違いなから30代を通して読むのがとても楽しみ


「学生バイトを雇わないと回らない」という発言を聞いた

学生、しかもバイト程度の賃金じゃないと成立しない仕事はそもそも作るべきじゃない


こっそり。個人のクリエイターの方は是非。
名義貸しをします


クロシェメモ


AICA 授賞式のWebサイト、一応魚拓