I.CEBERG TALK vol.01 松永昂史 × 荒牧康治 (Scratchpad)
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以前から荒牧さんが手がけている作品を追いかけてはいたものの、じっくりお話しするのは今回が初めてです。互いのルーツや制作の背景を中心に、二人の共通点や相違点を行き来しながら、自由に話しました。
https://journal.i-ceberg.com/p/i-ceberg-talk-vol-01
- 「いかに映像的なトンチを利かせるかMGの面白さの要素としてあった気もするんですよ。アンビエントオクルージョンだけで映像を作ったり」
- 「Ash Thorpに憧れるのをやめてしまった」
- チーム、流行っていません?
- 天下を取りに行きがち
- 釣部東京はそういう感じがしない