C4P数理モデル (Scratchpad)
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自分の場合、 はspectacularity(圧倒感)。
- こぼれ落ちんほどのいくら丼
- アニッシュ・カプーアのベンタブラック作品
- 『エイジ・オブ・ウルトロン』
- バッハの作品
- ハーシュノイズ
も がそれぞれの方向にバカでかい。品があるか無いか、アバンギャルドかキッチュかは関係なく、価値中立的にそれぞれの指標の「過剰さ」の総体を表す。
一方、今日クオリティと見做されているものは、 上に無数に存在する のうち、歴史的・技術的偶然と、オーディエンスの嗜好のネットワーク外部性によって、突出して受け入れられた 。場と社会、技術が変われば容易に変わる。レンブラントの時代には点描主義はシンプルに下手くそだっただろうし、最近だと、デボス印刷かってくらい押し込んだ活版印刷がオフセット印刷にはない味わいとしてありがたがられる。
中にはすべてを という、一意に大小関係が定まるスカラー量に投射することで制作を競技化する(のが好みの)人もいて、言葉を選ばずいうと、そういう勢力が文化を貧しくする。
自分がやりたいのは、まずは の恣意性を暴くこと の多元性と、 自体のバカでかさに愉しく途方にくれようっていう。で、各々がそれぞれが生まれもった持ち味としての を評価するのにそこそこ都合のいい を持っていて良いんだよっていうのがパーソナリティの肯定。
「そこそこ」って言ったのは だとあまりに自己愛すぎて話にならないから。 と のほどよい間の、最も調子の上がる複数の を持とう。あわよくばそこに(SFプロトタイピング界隈みたいに)市場価値を捏造しようっていう考え方。