北出栞 (メモ)
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令和人文主義
北出栞さんに教わった
身体性
by 山本 ロバート 晃士 by 北出栞 → プラスチック・ワード
ferne web「モーショングラフィックスからプログラミングへ――映像作家・橋本麦さんとの対話」
語りに体重を乗せる
泣きそうになったところある。ちゃんと書こうと体重せて書かれた文章は、必ずチャーミングなものになる。 伊藤ガビン on X マジもんのインテリは、語りに体重が乗っていがち 体験とか気持ちのような経験知、身体知が、小難しやかなお話となめらかに接続している ワナビはなんか社会に客観を保とうとする 分析
プラスチック・ワード
いま国境を超えて万円し、日常言語を侵しつつある、ある種のことばの集まり。 科学言語のように歴史を欠き、権威はまとっているが、内容は空虚、組み合わせが用意で文章を自在に生み出すが、具体的文脈のなかで意味を特定できない。 経済、科学、行政などの領域から浸透し、メディアや政治家のことば、われわれの日常

エンジニアにとっての人文学

