うすらコンセプト (メモ)
このページは個人的なメモ書きです。何かあればご連絡ください。
Biennial No Plan | Powered by power/pointに際して、Tezzo Suzukiが放った言葉。
による power/point
展覧会という形式からグラフィックデザインのありようを検討する集団。竹久直樹、中村陽道、八木幣二郎の三名によって構成される。
昨日のトーク、なぜ今デザインビエンナーレみたいな古いモチーフ? ブルノの2012-16年の話とかするのか? と思っていたが、そういう次元ではなかった。原研哉の「うすらグラフィック」というワードがあるが、「うすらコンセプト」というのもあるな、と思った。
なんかポスターをつくりた〜いというデザイナー(志望者含む)の根深い欲望がどんな歴史や機制から来てるかを掘り下げれば、ポスター展批判にも、それを乗り越える企画にも、ポスターのデザインそのものにもフィードバックがあると思うが、そこが特にないのが、展示をかなり見づらくしてると思う。
掘り下げは弱いけどあえて作ることに戦略や批評性を見出して〜〜はさすがに無理だろう。ワナビー的欲望、教育、助成金、観光、歴史、等々興味深い素材は無数にあるんだから、ふつうにそれらに向き合ったものが見たい。というかそれがないかぎり出資者やマネジメントと議論ができないと思うが……。
みなさまもぜひご覧になってフィードバックを直接伝え、プレッシャーをかけてあげていただきたい。明日までだが……。場所は西麻布交差点の近く、19時まで。
鈴木 哲生 on X
けど自分はキャリアの浅い方に対して「老害」っぽくみえないように忖度してしまうのだけど、鈴木さんはえらいなって思う