Vertical movement (メモ)
このページは個人的なメモ書きです。何かあればご連絡ください。
Abstraction Ladder(抽象度の階段)の切り替え。
- Moving up
- ラフスケッチをベジェで清書する
- Moving dup
- Bake操作
Progressive move-up(滑らかな抽象度の昇格)
- 「これはこの辺、これはあの辺」と、個別具体的に配置したものに対して、後からパターンが浮かび上がることがある
- デザインシステムは得てして帰納的。よさは経験的にしか知ることができないので
- まず反復的によさの事例を積み重ねた後、スケールさせたり手戻りさせる必要が生じると、パラメトリックに構造化する必要に駆られる
- その時、既に配置したオブジェクトそれ自体を活かしながら、事後的にパターン性、対称性、制約条件を追加ことを、滑らかなな抽象度の昇格と仮に呼んでみる
- 殆どの
- Fusion 360のスケッチ機能の面白さは、「だいたいこんな感じ」と書いたポリラインをそのまま活かしながら、コンストレイントを追加することで、抽象レベルを高めることができる
- 線を挟んだ2つの円に対して、事後的にコンストレイントを追加することで、線対称ということにできる
