The way I learn English (メモ)
このページは個人的なメモ書きです。何かあればご連絡ください。
- 最近ちょっとだけ上達したような気もする うれしい
- 自分なりの所感をメモしておく
- デジタルタトゥー集 Digital tatoos of my English speeches
- 英語に身を浸せば自然と英語が身につくなんて嘘 練習あるのみ
英語の身体性
- 思ったより「英語を学ぶ」っていうのは身体的なものなんかも 覚えるんじゃなくて、顎のと舌、肺のmuscle memoryに刻む感覚
- ピアノをする、スポーツを嗜むのと同じ
- ドラゴン桜で、タンクトップを来た先生がエクササイズをさせながら英語を学ばせる描写があった
- 今となっては言わんとしていることは分かる。だけど、作者自身もそうした英語の身体性をあまり理解しないままに描いていたような気もする
- 英語の例文を穴埋めするみたいなテスト問題を解くときに、音声があること、それをシャドウイングすることの大事さ
- 正直ナメてた
- 構文が正しいかをルールベースで理解するんじゃなくて、脳の英語ミラーニューロンがキモさを検知するかどうか。そうじゃないと遅すぎる
- do it mean correct? はキモい。けど does it make sense? は黙読したときに、バーチャルな舌がどういうわけか違和感なく動く、気持ちいい
- 英語っぽいシンタックスのメンタルモデルを築く
- Such an experience influenced on my personality. じゃなくて That made me whan I am.
- when I am, where we are, which to choose, why they don't know, something to drink をすらっと使えたら脳が気持ちいい
- ...っていう場所でさ、そこではこんなんがアレしとるんよ みたいな感覚で ..., where there's ... とかが出てくると気持ちいい
- in which, for whom
- 途中で構文が正しくなるように無理やり軌道修正する
- あ、 does... じゃなくて are... から言い始めちゃったから、主語を複数形で現在進行系にしちゃるか 的なのを、雰囲気でやる。英語構文のルールベースの演繹じゃなくて。
- 基本的に第三者が話してる時はこっそりシャドウイングする癖
恥
- 堂々とする、アワアワしない、英語が下手くそなことを申し訳無さそうにしない
- 変なことを言って笑われたら、こちらもハニカミながら I lost in translation... don't tease me about it, huh? とかってノリ良く言う
- 町中で散歩しながらChatGPTと英語で話す。インバウンドがいようと知り合いがいようと関係ない
- その領域の主たる情報源が英語になるとルー語になるのを恥ずかしいと思わないようにする
- 本当に集中した日は、その後日本語話者と話しても、英単語の方が先に出てくるときがある
モゴモゴ英語
- ちょっとしたモゴモゴ英語が聞き取れないのつらい。挨拶とか
- 居酒屋にいくとリスニング能力が25%になる
- どうしてるんですか? みなさん…
脳内を英語に染める
- 「えっと、これって英語でなんていうんだっけ...?」という脳内の声そのものを英語にする
- 口癖やよく話す話題を英語にしておく English versions of my favorite things to say
そのドメイン知識全体をはなから英語で接種する
- HCI, CSTsに関しては英語しか文献が無い(加藤淳さんのブログを除く)
- 「英語が出来る」というのはぼんやりしている「domain-specificな英語表現をその手の人との会話で使える」っていうのが大事
- 意外とその方が難しくない
- SaqooshaさんはOpenGLを最初から英語で学んだって言ってた
- ソフトウェア関連の日本語は意外と文章として分かりづらい
Using fillters naturally
存外English speakersは時間稼ぎをする
- えーっと... が 自然と ...kinda..., ...like, としてつい口から出る
- したっけさ、は ..., and I'm like .... って感じがする
- , things like that
- 飲み物ほしい? を Do you need a a beverage? じゃなくて Do you want something to dring? ということで、drink という意味の核の発話まで時間稼ぎをすることができる
- だから、あ、なんかこの人は欲してるなって思ったらすかざず Do you want... が口に出てきて、喉が乾いてるのかな、食べ物がほしいのかな...? と考えあぐねてるときに something で時間稼ぎをして、最後に to drink? って出てくると、こう、あらかじめ文章を頭の中で組み立てる必要がなくなる
- 言葉を塊で口に憶えさせる
- これまさに Schema-based knowledge
- those kinda people usually prefer
- 句動詞は必ず文章として覚える
- その文章をちょっとずつアレンジしてみる
- その時、実際に自分が考えていること、人、出会った出来事、気になってるドメインに置き換える
ニュアンスを強調する、和らげる
ほとんどの文章は、 I like watching an animation. みたいなきれいな文型をしていない。そこにはなにかのニュアンスが盛られている。 I'm quite into... sorta independent animation, somehow. Not that I’m any good at hand-drawing or have a background in it, though
- 学校ではそんなだったのにやけに使う
- pretty, quite, as well, in fact, a bit, at this moment, for now, much more, way, somehow
- actually, honestly, definitely
- intense, intriguing,
- Isnt it ... ? / It is ...., insn't it?
話せること、聞けること、読めること、書けることは不可分
- 文献が読めれば良いっていう話さなくても良い人こそ、話すことでリーディング力を高めるができるんでないか
- 話せることは聞けるし、聞けることは(baku89.iconは文章を黙読してしまうので)読む効率も上げることに気づいた
Resources
- これは本当に良い、知る限り一番真摯に作られているチャンネルなんじゃないか
- https://www.youtube.com/watch?v=_wTVjxR1Voo
- Masa Kudo taught me NRP but not tried yet