Rapid prototyping
「(Rapid Prototypingに対して)自分は結構、懐疑的」「ちゃんと作家として手を動かしている人間だったら、アイデアの時点でどう面白くなり得るのか見えてる方が普通に多くないか?」この意見に感心しつつ、すでにたくさん手を動かしている人だからこその言葉に聞こえる。
そういう鋭い感覚に憧れるけど、最近自分が手を動かしたことといえば、小豆からつぶあんを作った程度だわ...
言葉たらずだったのですが、Rapid– は、自分の仮説を自分で確かめる、
Rapid–の理念自体はだいじ
実際的な用法のなかで惜しいと思うのは2つ
「面白さは小さな試作に還元して単体テストできる」っていう創作観
企画側が本来持つべき嗅覚の不足を「とりあず作ってみてよ」と実装側の負担に転化する方便として使われること
同じかほりは Proof of concept にも感じていて
Coded Fireplace - Dentsu Lab Tokyoあらゆるスクリーンを“暖炉”に変える、小さなデジタル・インテリアデバイスdentsulab.tokyo土屋泰洋さんにこの製品のコンテンツを「PoC」として作ってほしいとご依頼頂いたとき、「サイネージとしての制約が作り手をどう掻き立てるか」をディレクター自らが体感できないのはあまりに勿体なかったから、土屋さんも一緒にコンテンツを試作することを条件にお請けした
結果、一番コンセプトへの理解の深い土屋さんのスケッチがサムネイルになって良かった
