このページは個人的なメモ書きです。何かあればご連絡ください。
- Xっぽい感じに陥りたくないよねみたいなパターン、大概、Xっぽい感じのもの作ってる人ら本人も同じように「陥りたくないなぁ」と思ってて、それでもいざXっぽい感じ感じのもの作ってしまった当事者になっても、「今まさに自分もXっぽい感じ感じのもの作ってるなぁ」って自覚できないからこそ、世の中Xっぽい感じのものが量産されているんだと思う
- そのジャンルごとに在る, 大概みんなこういう質感や空気感を良しとして作っているよね. みたいな傾向と, どういうスタンスで構えれば自然と距離を保てるかを延々考えてしまう.