Music Video a Vehicle for New Sensitivity

ミュージックビデオ / 新しい感受性をのせて
写真美術館
https://topmuseum.jp/upload/4/594/2002_020_b.pdf
MORIYAMA Tomoe - 文化庁メディア芸術祭 - JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL
写真美術館でやっていた展示
https://topmuseum.jp/upload/4/594/2002_020_b.pdf
東京都写真美術館でのMV展
- 映像工夫館
2002年末には、P.I.C.S.の寺井弘典氏プロデュースによる大規模なMV展「MUSIC VIDEO:A Vehicle for New Sensitivity ミュージックビデオ/新しい感受性をのせて」が東京都写真美術館で開催(2002年12月22日~2003年2月20日)。当方も制作のお手伝いをさせていただいた。
同イベントでは、洋楽のエポックメイキングな作品から邦楽の話題作まで、合わせて約70タイトルのMVをプロジェクターで上映。会場には複数のビーズクッションを配置し、観客がリラックスして閲覧できる仕様とした。
上映ブースの外には、「ミシェル・ゴンドリー・レトロスペクティブ」と題したコーナーがあり、Daft Punk「Around The World 」の美術セットを再現すると同時に、ミシェル・ゴンドリー本人によるビデオメッセージも展示。別の上映ブースでは日本のMV制作プロダクション(OKNACK、GOIS、SEP、Birth、P.I.C.S.等)のショーリールも紹介した。
MV作品や制作者のクリエイティビティに着目した展示を美術館で行う企画とあり、その映像表現の豊かさや驚きのアイデアを芸術として堪能する素晴らしい機会となった。いわゆるMVファンではない家族やカップルも数多く来館し、大画面のプロジェクションで上映されたMVを楽しむ様子が今も記憶に鮮明に残っている。
[ナガコが見た!ミュージックビデオ日本史]Vol.06 2000年代に突入し、邦楽MVにも訪れた目まぐるしい変化とは? - PRONEWS by 林永子