ソル・ルウィット
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Sol LeWittの作品って、“A square, each side of which.... ” のように「そこに何があり、それらの間にどういう関係性があるか」が名詞節として指示されることが多いから、PostScript/p5のような書き順の命令列としてのプログラムよりも、Sketchpad的な拘束ベースのCAD上で再現するほうがしっくりくる

(脱線)
雑に思っているのが、DTPやノンリニア編集、CADのような制作ソフトウェアは、オブジェクトやその関係性を宣言的に記述することで、direct- direct manipulatableにしてきた歴史がある一方で、creative coding におけるプログラミングは手順の記述で そしてタチが悪いことに宣言脳と手順脳は食い合わせが悪い
「プログラミングの可塑性を制作ツールに取り入れる」ハードルの一つが、このメンタルモデルの違い 関数型や論理型プログラミングが見直されてるなかで、End-User Developmentを「プロジェクト内にスクリプトを仕込める」形で実現するんでなく、関数型/宣言的言語を下敷きに、普通に使ってる限りコードが完全に隠蔽されるくらいリッチなビジュアルプログラミング環境をさしあたり制作ツールと呼ぶことにする、っていうのがやりたいのが Glisp (今年は頑張る)