---
title: 融けるデザイン
date: 2025-08-07T08:24:28.000Z
updated: 2026-01-08T14:50:59.346Z
url: https://baku89.com/%E8%9E%8D%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3
---

# 融けるデザイン

[https://scrapbox.io/4mimimizu/融けるデザインのズレについて\_2025](/https/scrapbox.io/4mimimizu/%E8%9E%8D%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6_2025) by [清水淳子](/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%B7%B3%E5%AD%90)さん

![](https://wp.baku89.com/wp-content/uploads/2026/07/scrapbox-689465688ca853d33df309a7.png)

- 山田啓太さんが、融けるデザインや「自己帰属感」の影響を公言されていながら、サイトにvirtual scrollを噛ませる心意義について伺ってみたい

個人的には、そのインターフェースが融けているかどうかは、ひとえに**社会構築的**なものなんだよ、という話だと理解していた

もちろん、レイテンシーの小ささ、リフレッシュレートの高さ、タッチスクリーンのディスプレイとガラス面の薄さといった、生理的に連動感を感じられるような要件も存在するには存在するけれど、結局はベンダーによって恣意的に形作られれ、ユーザーが慣れ親しんだ「イディオム」にどれだけ漸近しているかでしかない。現状のインタラクションのありようを、「[直感的なインターフェース](/%E7%9B%B4%E6%84%9F%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9)」の普遍的な現れとして内面化してはいけない。的な戒めとして読んだ

iOS向けのGoogle製アプリがMaterial Designを採用したときに当初ぼくらが覚えた異物感

- 最初のYouTubeアプリは、当時のiOSのUI言語（Cocoa）をそのまま採用していた
  - スキューモーフィズム

[渡邉恵太](/%E6%B8%A1%E9%82%89%E6%81%B5%E5%A4%AA)さんが[Visual Haptics](http://www.persistent.org/visualhaptics.html)でやろうとしていたことっていうのは、ハードウェアとしてのマウスと、GUIとしてのカーソルとの関係性の当たり前の見直しだったんじゃないか

- reminds me of [Instrumental Interaction](/Instrumental_Interaction) by [Michel Beaudouin-Lafon](/Michel_Beaudouin-Lafon)

マウスとポインターとの間に、実はもうワンレイヤー噛ませられるんじゃないか\
それはちょうど、指と紙の間に、ペンとか曲線定規をあてがうように
