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title: デザインすべきでないもの
date: 2025-04-11T04:35:25.000Z
updated: 2026-03-15T06:51:13.588Z
url: https://baku89.com/%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%A7%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%82%E3%81%AE
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# デザインすべきでないもの

[デザインにできないこと](/What_Design_Can't_Do)じゃなくて、そもそもデザインすべきでないものってあるんだろうかね

![](https://wp.baku89.com/wp-content/uploads/2026/03/46460.jpeg)\
[ACM Conference Proceedings Primary Article Template - Overleaf, Online LaTeX Editor](https://www.overleaf.com/latex/templates/acm-conference-proceedings-primary-article-template/wbvnghjbzwpc)

[職能の自己保存](/%E8%81%B7%E8%83%BD%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%B7%B1%E4%BF%9D%E5%AD%98)と関連して\
デザイナーがすべからくデザインを頑張っちゃうと、そこがデザインの最低基準になる\
「デザインが古びて見える」要因の一つはそこ\
paltが効いているディスプレイの組版に慣れると、ベタ打ちが[ヘボ](/%E3%83%98%E3%83%9C)く見える

国際学会などでは論文のフォーマットが厳密に指定されている\
ACM Conference用の[LaTeX](/LaTeX)のフォーマットがあったり、2 columnsを強く推奨していたり\
だから、組版に遊びが無いし、デザインの余地が無い\
だけどそれこそが公平性として大事なんだとも思う\
デザインで訴求することが出来ないから、書く側も読む側も内容にフォーカスすることになる

ACM Templateそのものにデザインの改善の余地が合っても、個々の論文は、むしろデザインすべきではない
