---
title: 『録音の肉声』公開収録 Guest 久保田晃弘
date: 2026-01-24T00:00:00.000Z
updated: 2026-08-13T00:00:00.000Z
tags:
  - visits
url: https://baku89.com/%E3%80%8E%E9%8C%B2%E9%9F%B3%E3%81%AE%E8%82%89%E5%A3%B0%E3%80%8F%E5%85%AC%E9%96%8B%E5%8F%8E%E9%8C%B2_Guest_%E4%B9%85%E4%BF%9D%E7%94%B0%E6%99%83%E5%BC%98
---

# 『録音の肉声』公開収録 Guest 久保田晃弘

[久保田晃弘](/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E7%94%B0%E6%99%83%E5%BC%98)さん、[岡碧幸](/miyuki-oka)さん、[佐野 和哉](/%E4%BD%90%E9%87%8E%E5%92%8C%E5%93%89)さんの鼎談イベントにいった

- 『録音の肉声』の東京展

  - たぶん佐野さんの方の作品やテキスト、地方出身者として理解できる一方で、根源的には手を動かす経験知や専門性を重んじる出自（工学、メディアアート）と、代理店や総合職的な価値観（介在、調整によってレントを取る）との摩擦の話に感じた
  - 「つくり続けることで実存を保つ」みたいな話って、制作論というよりも労働疎外の話であって、今なにに個別具体的に興味があって、作らんとしているのかに触れていない気がする
  - 編み物そのものが好きな方に「[編み物はマインドフルネスに良い](/%E7%B7%A8%E3%81%BF%E7%89%A9%E3%81%AF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%AB%E8%89%AF%E3%81%84)」と話題を振るようなすれ違いがある

- そして久保田さんの「一般論はできなくて、ぼくらは外延的にしか語れない」っていう話にすごく心が洗われた

  - 映像然り制作ツールしかり、自分はそれそのものの話をしている
  - イノヴェーションを引き起こそうとも、体験をデザインしているわけでも、創造性を解き放とうとしているわけでもない
