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title: 老い
date: 2025-04-13T08:20:58.000Z
updated: 2026-01-08T14:50:43.363Z
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# 老い

- [伊藤ガビン](/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%82%AC%E3%83%93%E3%83%B3)さんのnoteや自著を読んだ

- きみまろでもなければ、暑苦しいエンパワーメントでも過剰なペーソスでもない、第四の「老い」との向き合い方があるような気がする
  - 津田さんが「老いを楽しんでいる」つってるのに んん〜 みたいな反応をされてたり

- 父が今『はじめての老い』連載開始時の年

  - 44歳の頃、老眼で苦しんでた　視力回復するためのポスターを家に貼ってたり

  - 早期退職、洒落臭く言えばアーリーFIREをした

    - 僕と妹、どちらも大学卒業したのが彼が49歳なので

    - FIREってのは得てして質素なんだなって。けど父はそこまで消費に興味もなさそうだし、楽しそう

      - 自分の年齢くらいの築年数の家を中古で買うという選択

      - ⇔ [マガジンハウス的なるもの](/%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE)

      - クリエイティブ業界は、存外記号消費に入れ込んでいる人が多い

        - その免罪符としての「デザインがいい」
        - 使えないTE製品を「プロダクトデザインとしての良さ」を理由に買い込む
        - POPEYEに取り上げられた時の作業部屋の映り込みの最適化
          - 最近取材依頼をポシャらせた → [雑誌取材、ポートレート掲載がマスト](/%E9%9B%91%E8%AA%8C%E5%8F%96%E6%9D%90%E3%80%81%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E6%8E%B2%E8%BC%89%E3%81%8C%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%88)

* 年齢に対するオブセッション

  - [佐野和哉](/%E4%BD%90%E9%87%8E%E5%92%8C%E5%93%89)さんの誕生日記事

  - [清水幹太](/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%B9%B9%E5%A4%AA) - [生きる意味を考える](https://www.cbc-net.com/blog/qanta/2016/05/04/livelong/)

    - [CBCNET](/CBCNET)
    - カンタさんにとっての横綱は、僕にとっての科学者。アインシュタインもゲーデルも26歳で特殊相対性理論、不完全性定理を発表している（うろ覚え）

- [baku89#icon](/baku89#icon)（1992-）に起きた変化

  - あんまない

    - 強いて言うならアトピー体質の悪化、太った、疲れやすくなった
    - 腰がピキーンとなる間隔が『インデペンデンス・デイ』みたく少しずつ短くなってる
      - 数年前は一ヶ月に一度、最近は2週間に一度くらい、ゼロデイは何時
    - ただ、老いというより不摂生と運動不足な気がする
    - 体力の低下は今のところ可逆

  - けど総じて、三十路を迎えて起きた感覚の変化は良かったと思う。なんかこう、キメが細かくなった。年を取るほど無感動になるって皆いってるけど、こんなに感受性が豊かになるって聞かされてなかった

    - 多分労働をしていないのが良かった。賃労働、受注労働がもたらす自己疎外から自由になれた
    - [感動したこと](/%E6%84%9F%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8)

  - 三浦康嗣の手料理で海鮮がすごく好きになった
    - 人生最高のギャラ

  - 花鳥風月、あと[Snake](/Snake)と[仔魚](/%E4%BB%94%E9%AD%9A)が好きになった

* 大学生が高校生を観て「私らオバサンだから」とか、20代なのに「インターネットおじさん」っていうムーブ

  - 不思議なのが、20, 30代が「おじさん」「おばさん」と自嘲することはあっても、「おじいさん」「おばあさん」を名乗る4, 50代はあまり観ない
  - 老いに対するアクチュアリティの違い。自らも老いつつあるなかで、モノホンの老いを前に、おいそれと老いをレペゼンできない
