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title: 会見
date: 2024-07-06T07:10:37.000Z
updated: 2026-01-08T14:50:43.365Z
url: https://baku89.com/ja/%E4%BC%9A%E8%A6%8B
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# 会見

[八木幣二郎](/%E5%85%AB%E6%9C%A8%E5%B9%A3%E4%BA%8C%E9%83%8E)さん

- [中村陽道](/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E9%99%BD%E9%81%93)さん
- [室賀清徳](/%E5%AE%A4%E8%B3%80%E6%B8%85%E5%BE%B3)さん

* [Scene Referred Workflow](/Scene_Referred_Workflow)に関連して。

- 室賀さんによる、アートとデザインの峻別への回答
  - [エクスペリメンタル・ジェットセットとのインタビュー（解説） - Graphic Desing Review](https://gdr.jagda.or.jp/articles/14/)

* ディザのテクスチャそのものの工夫
* vectorはラスタライズされ、ラスターは網点へと変換される
* あの印刷方式ってなんていうんですかね?

- 正史と偽史
  - 今回の展示がgggに他の「正史」とともにアーカイブされることによって、偽史が正史となってしまう

* [Chrometype](/Chrometype)

  - 竹久さん: Hyperpopが苛められっ子の表現だった
    - それがいじめっ子に盗用されたのがChrometypeであり、Y2K?
  - 「オリジナルなきコピー」としてのmicrogenre, [Internet aesthetics](/Internet_aesthetics)
  - [服部一成](/kazunari-hattori)さんはその意味で様式の再現ではないグラフィックに感じられた

- _印刷会社が力を持っていた時代というのがある_

* CG/CGI/3DCG

  - 八木さんは元々X-MENやMCU映画などのVFXにあこがれていた
  - 専門学校もちょっとしか行ってない
  - Computer-Generated ImageryとしてのCGIが最もカテゴリとして広い
  - 今回のグラフィックはすべて「3DCG」のツールキットを使っている
  - 狭義の3-Dimentional Computer GraphisからComputer Graphics、そして、CGIへと

- グラフィック・デザイナー/**グラフィック・アーティスト**/イラストレーター

  - イラストレーションではないけれど、「絵」的な何かが作れる人たちへの呼称

  - けどそれは機能として、情報伝達のためのインターフェースとしてのデザインとも言い切れない。中間的な領域

  - デザイナーのように、成果物としてのデザインの背後に透明化するのではなく、彼ら彼女ら自信の手癖、作家性が前面化する傾向

  - 例

    - [鈴木 哲生](/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%93%B2%E7%94%9F)
    - 佐々木俊
    - Guccimaze
    - POOL
      - さらに3DCG的

  - 「イラストレーション」があまりに狭義の「絵描き」を意味するので、そう名乗るのははばかられる傾向?
    - 3DCGとか

  - 横尾忠則: グラフィック・デザイナーからイラストレーター

  - 更に、**アート・ディレクター**や**ビジュアル・アーティスト**というカテゴリも

  - アートディレクターは広義になりすぎた

  - 「デザイン」の広義化
    - デザインコンサルティング、[Design Thinking](/Design_Thinking)

  - 八木さんはガッツリ広告指向
    - あえて「グラフィックデザイナー」を名乗るという矜持

  - こうした肩書の乱立は、分業というよりむしろ制作の個人化が影響している?

* 版表現としてのgraphic design

### JAGDAっぽさ、Adobe的なもの

- **原研哉 - [うすらグラフィック](/%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%89%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF)うすらグラフィック**
  - JAGDA 2012年度年鑑

- 戸田ツトムとコンピューター

  - 写植技術や活版技術の再現ではなく、computerならではの発想、様式を追求すべきでは？
  - メタメディアとしてのコンピューターを再現的（representative）な用法に使うのではなく、何を模倣するわけでもない質感を追求するためのツールとして利用すする

### 西欧中心主義的なデザインへの対抗軸

- 杉浦康平がやったことは、グリッドシステム、スイススタイルの翻案

- 『日本のタイポグラフィック・デザイン』

  - 松岡正剛, 田中一光
  - もじ・イメージ展のリファレンスの一つ
