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title: 仕切ってる感グランプリ
date: 2025-01-19T23:49:24.000Z
updated: 2026-01-08T14:51:06.808Z
url: https://baku89.com/ja/%E4%BB%95%E5%88%87%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%E6%84%9F%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA
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# 仕切ってる感グランプリ

<https://www.youtube.com/watch?v=pDz10koTe3o>

「一億総仕切ってる感グランプリ」

- またの名を
  - プラットフォーマーしぐさ
    - 江戸しぐさ的な

* [PDU](/PDU)（Platformer, Developer, User）のヒエラルキーの上位に行こうとする行動様式
* クリエイティブ業界の場合はPCA（Platformer/Producer, Creator, Audience）なのかもしれない

- guarantee（専門性を伴った納品物や行為の対価としてのワンオフの支払い）から、royality（印税や使用量など）、rent（賃料、手数料）をベースとした収益スキームを確立する

  - オンラインサロンはある意味そう
    - 品品は「品」は良いもののそういう収益源を作るひとつの行為なのかも
  - royalityは印税などの他に、そのコンテンツへのオーディエンスの忠誠心とも

で、それ自体は悪いことじゃない\
プラットフォーマーしぐさから学べることも沢山ある\
が、多分問題は、皆が「仕切り」に夢中になるあまり、その仕切られた場のなかで取り交わされる「[それそのもの](/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%AE)」について考える人たちの層が薄くなること\
擦られ尽くしている言い回しではあるものの「何かオモシロいことしましょう」の「オモシロ」のことをだれも考えないままに、「場」ばかりが作られる状況の貧しさ

今、高畑勲的な知性の持ち主がいたとしたら、「演出家」になってくれるのか問題\
その知性がゆえに、PCAピラミッドという構造に早々に気づき、CreatorじゃなくてPlatformerに「上がろう」とするんじゃないか

高畑勲はアニメのワークフローやマネージメントにも、プロデュースにも、そして労働運動のような会社や社会の問題にも切り込みつつ、寡作ではあるものの監督や演出としてのキャリアを全うした

「仕切ること」を専業化しない\
交通整理すること、仕切ること自体は非常に大切なことだが、経済的に過大評価されすぎているとも一方で思う\
バックオフィス業務くらいのものでもいいのではないか

LLMのお陰で、プロデューサーが書いていたようなメールの文面の叩きを自分が書くことができるようになった

「仕切ること」のコストのダンピングを目指す → [フィーのこと](/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8)
