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title: さよならララ
description: " が好き過ぎる  細金卓矢 さんは、 ggg個展『井口皓太 モーショングラフィックス』 クロージングトーク で、「AIの登場で、逆に手数とアナログ性を推したアナクロニスティックな表現が沢山でることになる。それはつまらない」って仰ってたっけ。 確かにセルを使ったから何なんだ？って穿るのはたやすい。けど"
date: 2026-07-15T14:05:34.579Z
updated: 2026-07-15T14:05:34.579Z
url: https://baku89.com/ja/%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%AA%E3%82%89%E3%83%A9%E3%83%A9
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# さよならララ

が好き過ぎる

<https://www.youtube.com/watch?v=GOfC_4qCa9c>

[細金卓矢](/%E7%B4%B0%E9%87%91%E5%8D%93%E7%9F%A2)さんは、[ggg個展『井口皓太 モーショングラフィックス』 クロージングトーク](/igggu-talk)で、「AIの登場で、逆に手数とアナログ性を推したアナクロニスティックな表現が沢山でることになる。それはつまらない」って仰ってたっけ。

確かにセルを使ったから何なんだ？って穿るのはたやすい。けど、このオープニングに関しては、セルらしきカット（空色背景のワイプかな？）の書き込みのシンプルさと滲みが、映像に、フワッとした抜きの感覚を与えてくれる。演出として必然性があるし、よくわかんないけど泣ける

![](https://wp.baku89.com/wp-content/uploads/2026/07/E38195E38288E381AAE38289E383A9E383A9-1784124941960.png)

![](https://wp.baku89.com/wp-content/uploads/2026/07/E38195E38288E381AAE38289E383A9E383A9-1784124956826.png)\
![](https://wp.baku89.com/wp-content/uploads/2026/07/E38195E38288E381AAE38289E383A9E383A9-1784124921385.png)

- ロゴのシアン、マゼンダ、ライトグリーンの3原色の版ズレが全体のルックに通底している。ヨツベさんの泡エフェクトや、光の描写とか。デザインワークと本編が溶けているのがとても好き

<https://x.com/hama_design/status/1812085300380025031><https://x.com/m_o__r_i/status/2076273110740050147>

- 採用してくれてありがとう

![](https://wp.baku89.com/wp-content/uploads/2026/07/E38195E38288E381AAE38289E383A9E383A9-1784126183370.png)

- 手描きのクレジット、デザインワーク的にも人日的にもダルいけど、すごくスタッフへの敬意を感じる

  - > 手書きのクレジット素敵\
    > こういう場で公開されるものはノンクレジット映像が好まれる昨今だけど、作り手である"人間"がそこにいる感じがしてとても好き

- この「企画」にドロップシャドウを乗せない

ナージャOPの影響

[明日のナージャ OP「ナージャ！！」本田美奈子 高画質](https://www.nicovideo.jp/watch/sm39156645)

- シリーズ脚本の川原杏奈さん、あの「かわんな」さん？って驚いた。大学時代に少しだけ交流があった（すごく自分の印象は悪かったと思うのだけど……）　だから、30代前半になって、色んな業界に散らばったかつての同じ学生時代を過ごした人たちが、時代に残る、そして自分の記憶にも残る素晴らしい作品に携わっているのに触れると、すごく励まされる気持ちになる
  - ちょっと生真面目な見方をすると、ただ一つの愛に出会う話だった『人魚姫』を、より広い人との繋がりに開いていく話になっていくんだろうなって思う。ディズニー作品への一部オタクのバックラッシュみたいに「ポリコレガー」的な視線を自分は向けたくないけど、きっとこの作品は自然体で前向きな再解釈をしてくれそうな気がしている

* yuya yamaguchiさんによる劇伴もいい。肌を逆撫でするようなストリングスの音とか（奏法の名前を知らない）
  - ちょっと現代音楽的な要素とか、フィールドレコーディング的な要素のある劇伴って結構あるけど、その「実験性」が耳についてしまって、本編から浮いてしまうときがある。けどこの作品は、多分深海っていう異世界なのもあって、なんかこう、気にならないし
