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title: loop, feedback loop, strange loop
date: 2024-10-20T20:57:46.000Z
updated: 2026-01-08T14:50:46.075Z
url: https://baku89.com/ja/loop%EF%BC%8C_feedback_loop%EF%BC%8C_strange_loop
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# loop, feedback loop, strange loop

「ループ」の区別

> 再帰警察の気があるので、フィードバックしないただの反復を「再帰的」と表現されるとモニョる\
> JS風に書けば、f = x => x == 0 ? 1 : x \* f(x - 1) はプロパーな意味での自己再帰、arr.reduce((a, b => a + b, 0) もまぁ再帰、けどarr.forEach(f) はただの繰り返しでは... 的な

iteration→recurrence→recursion、loop→feedback loop→strange loop の順で、自己言及性が高まっていく

その系がどのタイプの「環」を内包しているかを、そこそこちゃんと区別して語りたい

- ループ

  - ただの反復
  - イテレーション同士は相互依存しない。並列化が可能

- フィードバックループ

  - ~~回帰~~
    - 違った!!!!
  - Recurrent
  - 力学系
  - 吐いたものが次の入力に影響する
  - RNNは回帰
  - 古典的サイバネティクス
  - 食う主体と、食われるものの区別
    - 車とガソリンは違う

- ストレンジループ（[Strange Loop](/strange-loop)）

  - Recursion
  - 再帰
  - 全体が部分に含まれる
  - [ネオ・サイバネティクス](/%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%8D%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B9)
  - 食う主体と、食われる客体が渾然一体となっている
    - 人は飯を食うとともに、飯は人を形作る
  - 第一級関数

* STEAM教育において、抽象の力（アルゴリズム思考や数学的思考）は重要視されるが、実は「再帰の心」も同じくらい大事なんじゃないか

第一級関数やJulia/Lispのような構文木を自己改変できる言語を触ることで直観できる

- 大岩雄典さんの『[通称 カードゲーム](https://honkbooks.square.site/product/i213-001/3899)』は[Nomic](/Nomic)に影響されていると思うが、本当の意味でのストレンジループ性がスポイルされている

  - それはゲームやワークショップとしてある程度面白く成立させるための、ギリギリのところの妥協だったと思うのだけど
  - 不動点とするものがあるからこそ、座標空間が定まる　すべてが動いてしまえば、基準とするものも無くなる

再帰の心
