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title: TMTOWTDI
date: 2022-09-20T08:27:02.000Z
updated: 2026-01-08T14:50:54.577Z
url: https://baku89.com/ja/TMTOWTDI
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# TMTOWTDI

一つのことを色んなやり方で\
“There's more than one way to do it”、TMTOWTDI（ティム・トーディ）とも。（[Amagiさんありがとうございます](https://x.com/amagitakayosi/status/1572053845546790913)）

プログラミング言語のPerlにおけるモットー。Pythonは逆に “There should be one way to do it”（一つのことをただ一つのやり方で）

[Glisp](/glisp)は、ツールの使い勝手もプロジェクトファイルの構造も、極限まで属人的になって構わないという立場をとります（参考：[Glispは何のためのものではないか](/Glisp%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8B)）。

- 特定の〈[よさ](/%E3%82%88%E3%81%95)〉の山を目指す場合においても、そこに到達する道のりは無数にある状態は、道草がてら他の山を見つける可能性を高めることに繋がる

- **「色んな」は常に「ただ一つ」のスーパーセット**

  - プログラミング言語においては、Lintツールの登場によって「色んな」言語のなかに 「ただ一つ」を作り出すことが可能となった
  - 文字列によるコーディングと違い、デザインはそもそもからして自由度が高過ぎる。どれだけ制約をかけても「ただ一つ」にはなり得ない
  - どうしても何か一つのやり方を強制されたい広場恐怖症のユーザーは、自分で柵を立てればいい。Glispはそのための建材を提供することを厭わない
    - [Encupsulation](/Encupsulation)を利用する
