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title: Sep.19, 2023
date: 2023-09-19T14:42:51.000Z
updated: 2026-03-09T01:16:19.106Z
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url: https://baku89.com/ja/Sep.19%EF%BC%8C_2023
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# Sep.19, 2023

<https://www.youtube.com/watch?v=_7SXGmJFPnA>

- もっちーと上出さんの新作アニメ、本当に楽しみ
- めーっちゃ[Stylized CGI](/stylized-cgi)
- Adult Swim感というか。コメントも海外の方が多い
- 持田氏が（半径100m圏内の界隈で）「一人Pixar」と呼ばれて久しいけれど、彼のやっていることって、寧ろいわゆるPixar/Disney/IlluminationのようなCGアニメーションのトーンに対するオルタナなんだよなって思う。『じゃなさ』の追求というか。[David O'Reilly](/David_O'Reilly)的
- 斜陽のテレビ業界の中でも、SNS的なアテンション・エコノミーに過剰適応するわけでもなく、「テレビが面白かった時代」のアナクロニズムに回帰するわけでもない『じゃなさ』を実験されている上出さんのような方とどういうわけか繋がって一緒に制作しているという状況が、なんというか嬉しい
- 「好きで自分を語れよ」に自分は少し懐疑的なのかも。同意はしないながらも読んだ『[反逆の神話](/%E5%8F%8D%E9%80%86%E3%81%AE%E7%A5%9E%E8%A9%B1)』に、あるコミュニティや社会階層へのメンバーシップとして「◯◯を嗜んでいること」よりも「◯◯だけはダサいものとみなしていること」が条件として無意識的に共有されることのほうが遥かに多い、みたいなことが書いてあった記憶がある。そしれそれは確かに肌感覚にも合っている。Ovalは好きだが奴の好きなR.E.M.は自分にはわからない、だけど少なくともELLEGARDENの活動再開に沸き立つ人間ではない点で敬意を払うことは出来る、みたいな。コラボレーションする相手をえらぶ時にも、その人の「好き」に共感できるかよりも、好きなものや出自はまったく違っていてもいいから、その人の「これはやらない」に共鳴できるかを基準にすることが多い
  - 0xhaikuさん: 「好きで自分を語れよ」はルフィーのセリフじゃない
- 自分が居るスタジオとは、カルチャー的な共通点は正直言ってあまりない。だけど、この人たちが嫌いなものにどこか共感しているところがあるから、別にウマが合うとかではないけれど僕はここに居るし、向こうも同様の理由で、僕のやっていることは（特にこのページに書いてあるようなことなんて）さっぱりわからないだろうけど居させてやってくれている、ような気がする
- 「好き」で繋がるファンダム的なシーンよりも、その収斂的なコミュニティの補集合としての『じゃなさ』同士がジャンルを越えて連帯するさまに個人的に豊かさを感じる
- だから持田氏と上出さんのコラボレーションは前から羨ましく眺めていた　楽しみだなぁ
