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title: M.S. さんとボイチャした
date: 2024-11-23T23:44:00.000Z
updated: 2026-01-08T14:50:41.888Z
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  - memo
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# M.S. さんとボイチャした

やば、M.S.さんが誰だったか本気で忘れた

- アパシー、2つのタイプ
  - 豊かだった頃の進歩史観、何をしなくても物事はいい具合に均衡が取れていくものなので、のらりくらりと機嫌よく居るのが粋
    - 糸井重里
- 絶望ゆえの無気力、ニヒリズム
  - 就職氷河期世代とか。今「狂う中年」と揶揄される人もその年齢層では
- 意見を求められると俯瞰者として価値判断を保留し、なにかを変えられなかったことへの意識を問うとしがない個としての立場に撤退し、アドバイスができる立場であることを確信すると、甲斐性のある年長者として振る舞う
- そうして無関心、低温度、のらりくらりな態度を通してきた
- 2種類の穏健派 by Paul Graham

* 自分の信ずるものが、ある特殊な条件下でたまたま（あるいはギリギリのバランスで）成立していたに過ぎないと相対化されることを攻撃的言動だと受け止めること
  - 夫婦別姓や同性婚も 誰がどうしようと、自分の家族が変わらずそう過ごせばいいのに、それが唯一無二のあり方ではなく「シスヘテロに生まれ、明治民法以降の家制度を内面化した人間特有の家族観」だと矮小化されることで揺らぐ程度の実存

* 価値判断に踏み込まない俯瞰者か、トップダウンな抑圧を前に無力な個か、のどちらかの立場でしか話せない

* 自分はシステムの中で生きる個であると同時に、システムそのものでもある というストレンジ・ループ性を直観する力って、案外高度なことなのかも

  - 伊丹万作、ハンナ・アーレントが言っていたことって、「邪悪さ」もまたストレンジ・ループ的な性質があるってことなんだと思う
  - トップダウン的でもあるし、創発的でもある

* [嫌いなもの以外ぜんぶ好き](/%E5%AB%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AE%E4%BB%A5%E5%A4%96%E3%81%9C%E3%82%93%E3%81%B6%E5%A5%BD%E3%81%8D)

- 関係ないけど、逆に「地頭だけはそんなに良くない」という自認の人が居たら、人としてとても面白そうな気がする
