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title: Coloso. へのお気持ち
date: 2024-05-27T23:32:28.000Z
updated: 2026-01-08T14:50:55.682Z
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  - Memo
url: https://baku89.com/Coloso._%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%81%8A%E6%B0%97%E6%8C%81%E3%81%A1
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# Coloso. へのお気持ち

Coloso.のような仕組み、確かに美術教育を受けるハードルに比べたら幾分フェアなのは分かる。初学者がお金を出す仕組みでなく、新人教育を外注したい制作会社や、業界の先達たちがチュートリアル制作者にカンパする仕組みだったらよかったな。

『ぽい』ものを作りたいという素朴な憧れの状態から、 （アートワールドに関わるか否か問わず、一般的な制作態度としての）多元的な芸術観を育むには、現状なんらかの形で美術教育を通るのが最善手ってのがつらい。オンラインスクールも専門学校なんかのCMなんかを見ていても思うけど、どちらかというと初学者の「こういうの作ってみたい！」という憧れに付け込む以上の、なにか視点を広げるような作品や考え方への導入口として機能していないような気がする。

> ビデオゲーム文化のメインストリームはあまりにも古典的なミメーシス主義でありかつそのことについての反省がろくにされないので、そういう価値観は文化的にしょぼいみたいなニュアンスの物言いを授業などで意図的にしたりするが、数あるオルタナティブのひとつとしてはふつうにあってもいいとは思う

<https://x.com/zmzizm/status/1572493967341817856>

これは本当にそう。というか、むしろCGI業界こそがミメーシス主義の中心地で、その派生としてゲーム業界があるような気がする。それは元々CGやVFXというのが写実性をコンピュータ上で再現するために始まったという歴史的経緯にも由来する。
