Baku Hashimoto

橋本 麦

クリエイター系のイベント

クリエイター的な人のインタビューとかトークイベント的なアレ, 手動かしてる人同士で話してて感じることだけども, ワーキングスタイルとかそういう一般的な話はダサい人しか興味なくて, 結局その人が作品なり仕事をするときに考えていた, 細かすぎて伝わらないくらいの話を実のところみんな聞きたいんだと思う.

イベントとしては門戸を広く設定しておきたいのも分かる. 話す側も技術屋じみたことに触れるよりも, 思想的な話をした方が気持ちいいんだろうし.. だけども, 頭から終わりまでそういう抽象論をされるよりも, 細かい具体例を積み重ねて伝えたい抽象論を帰納的に理解させる話し方が, 個人的に好き.

それが仮に独特な感性をお持ちになられすぎたり, 専門的すぎて理解できなかったとしても, その, なにやら自分にはよくわからない解像感でこの人は制作を捉えているんだなァということに圧倒される. 中学高校の頃はそういうインタビューに感化されて来たような気がした.