Baku Hashimoto

橋本 麦

エレベータ・ピッチ

エレベータ・ピッチという言葉を耳にしたことがあります。
起業家がたまたま投資家とエレベーターに乗り合わせたその数十秒で
自分のビジネスプランを説明しきれるかどうかでビジネスの明暗が分かれるという概念。
これは僕みたいなクリエーティブで食っていきたい人でも誰でも同じで、
「自分の能力・やりたい事を簡潔にアピールする力」って、
とても重要なんじゃないかって思います。
そう、簡潔ってトコが重要ですよね。
飲みの場で何分もだらだらと自分について語り続けることなんて、そりゃ誰だってできます。
だけど、数十秒という時間で自分を説明するのは思った以上に難しい。
どうしても自分という存在が凡庸な言葉に置き換えられてしまうのです。

「映像作っています。世の中に新しいモノを発信していきたいです。」

とかありきたり過ぎて目にも留めませんよね。
自分の個性を過不足なく伝えるということは、
普段から自分は社会においてどういうポジショニングで何を発信していきたいのか、
ということについて考えていないと出来ないコトなんですね。

難しー